満を持して登場。
諸兄らが求めていた、忌憚なき我が総評。
今宵も、我が鞘より解き放たれた妖刀が、話題の店『大手町商事』を斬る。
話題も話題。
バンコクで風俗といえば、ここになるともいえる。
ある種、色物。
海外の地において、これほど日本式を押し出しているのも珍しい。
まるで外人お断りではないか。
しかし、それが執念と見受けられなくもない。
その信念が新し物好きの侍たちを惹きつけているのかもしれない。
例の如く、スクンビットソイ24の風俗横丁。
通称『棒枯らし通り』と呼ばれる、この風俗激戦区に『大手町商事』は2013年の年の瀬にオープンした。
こちら、まだ初々しさの残る風俗店で表の看板や待合室もまだまだ綺麗である。
それはいい。
そこは特にいいのである。
外装、内装の綺麗な店というのは、それなりにある。
よって、そこでは驚かない。
この店において、最も驚くべきところは値段である。
話題のマットプレイ付コースが90分で3,600バーツ。
日本円にして1万越えの、まさに高級大台価格である。
さすがの貴兄らも興味を持ったことだろう。
しかしながら、小生はマットプレイでなく、普通のコースをば。
理由は、マットができる嬢が限られている。
風俗後進国より一歩ぬきんでたバンコクにおいて、これであるからして、期待値は下がる。
完成度が。
小生が思い描いていた酒池と肉林が遠のく。
案の定、抜後感に感動はなかった。
確かにちゃんとしている。
マッサージもうまい。
お風呂もある。
だが、それ止まりである。
抜きんでたなにか、それは感じられなかった。
マットプレイにその突出性を秘めている?
それならば、全ての嬢にそのマットの技術を授けねばならないだろう。
全コースにマットプレイがつくべきだろう。
それほどに、価格に見合ったサービスには程遠いと感じた。
小生、心を鬼にし、この総評としたい。
精進されんことを願う。
記載:2014/03/24




















