即ち、メリークリトリス。
小生、ついにバンコクに舞い戻った。
そして、貴兄らの希望通りに、レビューを書いている。
勿論、バンコク界隈において、いま話題でもちきりの『Paradise Massage Bangkok』についてである。
年末の情念やるかたなき下半身の持って行き所に悩んでいる、其処許よ。
まずはご一読あれ。
出鼻を挫く外観、しかして!?
坂東太郎氏の記事を頼りにトンローソイ22を直進し、マリオットホテルを左手に抜けたところに、その路地はあった。
メイン画像のとおり、うら寂しい路地に『Paradise Massage Bangkok』はあった。
拍子抜けするほど簡素なつくりのその店は、HPで感じたほどの高級感はない。
驚きの連続、バンコクの洗礼か?
マッサージ&ブロウジョブの90分。
チップを含めて2500バーツ。
前評判が前評判だけに、財布の紐も緩むというもの。
決して安い価格ではないが、サービス内容に期待を込めてのペイ。
3階の部屋に通され、まずはシャワー。
しかし、ここで衝撃。
なんと、ひとりで別室のシャワー室でシャワーを浴びろとのこと。
この小生が?一人で?と、驚きは隠せなかったが、ここは弱者の立場。
タイ、バンコクであれば致し方なし。
何度となく嬢の言いなりとなってきた経験が生き、水圧の弱さや床のぬるぬるにも負けず、しっかりと局部を洗うに至った。
これが……、ぬくもり……?
ここまで色々とあったが、それはいい。
小生が求めるものは何より快楽。
風俗サービスの本質を嬢が理解していれば、それでいいのである。
マットに寝かされ、マッサージ開始。
ローションというよりも、単なる油を塗り込まれている気はしないでもなかったが、それよりもマッサージである。
思った以上に良い。
マッサージの献身性に驚かされた。
このようなマッサージはいくつも受けていたはずだが、今回に限っては素直に感心した。
みっちりねっとりと、時には体の芯に訴えかけるものがあるそれは、嬢の技術であり、献身性なのだと思う。
そんな献身性に甘えたわけではないが、「キスぐらいしてくれたっていいんじゃない?」と小生、思った。
そりゃ、それを口にしなければしてくれるわけないのだが、
口にしたところでしてくれるかわかったものではないのだが、
それでもそんな気分にしてくれた嬢は罪作りだと小生、思った。
これが、この店特有の焦らしのテクニックというものなのかもしれない。
その後、しっかりと火照った小生の自身は、当たり前のようにブロウジョブを施されたのだった。
総括
事が済んで、また一人でシャワーを浴びた。
油を全て洗い流す事が出来なかった。
こうして書いていると、何がよかったのかわからなくなってしまう。
値段だって決して安くない。
やっていることはオーソドックスなファッションマッサージである。
しかし、何故。
何故に小生、あれほどに感じ入ったのか。
去り際に嬢に名前を聞いた。
いつもはこのような事はしない。
しかし、どうしても名前が気になった。
再会を期しての行動だったのか。
今もその理由はわからない。
Nareeちゃん。
何故、キスしてくれなかったのか?
小生、パラダイスという名のラビリンスに迷い込んでしまったようだ。






















