女の子の提案により、2次会はなぜか深夜のボーリング大会となった。
合コン飲み会の後はタマ遊びだと!?
女の子に案内されるがままにタクシーはBTSエカマイ駅のすぐ目の前にある映画館の前に停車した。
普段は寄り付かないオシャレでファミリー向けな空間に酔っ払いオッサンはどう見ても浮いているように見えてしまう。

それにしても居酒屋で飲んでいる際、誰がどの女の子を指名したのかを伝えていたからか、その組み合わせカップルのように距離を取ってくれ、またさり気なく腕を組んだり、手を繋いでくれるのは嬉しかった。
居酒屋の座敷でははっきりとは分からなかったが、やはりモデルのように身長が高くスタイル抜群であるから、そんな女子を連れて歩いているだけで、すれ違う人達が視線を送って来るのを感じた。
頭のネジが狂いだすオッサン達は…
ボーリング場は上の階にあるらしく、エスカレーターで登っていると途中階でUFOキャッチャーを見つけた。


ワイキャイ騒ぐ女子達を前に一緒になってぬいぐるみキャッチに盛り上がる我々。
どういう訳かバンコクに来ると色々なネジが緩んでしまうらしい。
財布に入ってた10バーツコインを全てUFOキャッチャーに使い尽くした後、列を作ってボーリング場に向かった。
既に時刻は23時になろうというのにも関わらず割と盛況。確認すると深夜1時まで営業しているらしい。
それに夜仕様になっているのか、照明が落とされブルーのネオンライトで装飾されたディスコのような空間になっている。
最初は何故にボーリング?という感じであったがこういう事なのね と納得がいった。
深夜のタマ遊びスタート!果たして今夜は口説けるのか?
受付を済ませビールで乾杯しながら、ワイキャイと2ゲーム程ボーリングを楽しんだ。



改めて【タイガールズコレクション】のサイトを見返してみると、本気で口説いても構わないと書いてある。
これを鵜呑みにしていいのか分からないが、こっそりと次回また会えないか聞いてみたりしたのは言うまでもない。
予約時に彼女達のラインは交換済なので、再度のデートは確実だろう。その際も料金は発生するのだろうか。
そこは客の腕次第という事なのだろうか。
謎を色々と残しつつ時間が約束の5時間となってしまった。時計を見ると1時を少し過ぎた所。
名残惜しさを感じながら、それぞれにお礼を兼ねて、チップともタクシー代ともいえないような少額のバーツを渡し、それぞれタクシーに乗せてお別れとなった。


今回の夜遊び計画にボーリングが必要だったかは置いておいたとして意外に楽しい時間を過ごす事が出来た。
レンタル彼女とはいったい何だったのか??
自分にとっては初のレンタル彼女サービスであった訳だが、実際に体験してみて思った事は、カラオケ嬢や風俗嬢ではない普通の素人の女の子で、且つ抜群にカワイイ子と飲んで遊べることに価値があるのでは?という事だった。
このサービスを利用する年齢によっても楽しみ方が異なるのかも知れない。
確かにムラムラしても簡単にお持ち帰りをしてベッドを共にする事も出来ないし、酔った勢いでオッパイやらお尻やらをベタベタと触るような事も出来ないが、今夜のこの大学生の合コンのような遊び方もそれはそれで楽しい事もわかった。逆に特にこのバンコクという地で若者の人脈も何もない日本人オッサンにとって、このレンタル彼女というサービスを利用する以外にはこの手の遊びは出来ないのではないだろうか。
あとは馬鹿な発想なのかも知れないが、タイという土地が気に入り、タイの女性と本気で付き合いたい、ゆくゆくはタイの女性と結婚までしたいと考えている、本気での出会い探しもこのサービスなら可能なのかも知れないと思ってしまった。
今回は3対3というデートをしてみたが、勿論1対1で楽しむ事も出来る。
次回は今回相手してくれた子1人を呼んで、二人きりのデートを楽しんでみたいと思う。




















