何故だろう、どこか戦後の進駐軍を思わせる雰囲気。
パンパン娘が水兵さんの・・・・・・。
そんな言葉が頭をよぎる。
アングロサクソンが好きそうな場所である。
店内では会話が聞き取れないほどの音楽が鳴り響き、ストリップ嬢のようにポールダンスに一心不乱の嬢達。
席に呼んで酒をおごらなければならない、営業形式。
まさに売春の巣窟である。
これこそがバンコクという人もいるだろう。
こういうところにしか来ないという人もいるだろう。
しかし、覚えておいてほしい。
諸兄らが思っている以上に、嬢達はお金がほしいという事を。
お金を介した肉体の契約は、お店から外に出た瞬間に交わされているという事を。
即ち、愛嬌、愛想は料金に含まれておらず、嬢次第。
外れは数多あるというわけである。
これもまた、白人好み。
契約文化の極み。
肉体格闘術、情交はスポーツであるという観念。
およそ理解しがたいが、これもまた文化だという事だ。
西洋の文化衝撃がここにある。
記載:2013/07/31




















