外道総評イッキ読み!

待望のシステムが、ここバンコクにあった。

誰もが持つ、強迫観念。

目が合ったからには断れない弱さ。
男のやさしさ、素敵な思いやり。
しかし、残るのは悔恨の念。

そう、タイの風俗でいつしか苦痛になるのが、嬢選びである。

ずらりと目の前に並ばせといて、結局は買わない。
嬢たちは舌打ちも露わに、待合部屋へと帰っていく。

『仕方ないじゃないか』と己を慰める。

しかし、それに耐えられないときもある。
何の気なしの妥協が起こり、後に来るのが冒頭の悔恨の念である。

プロンポン駅からほど近く、ソイ33の夜遊び通りの奥にある、風俗アパートメント群。
バンコクの不夜城とも呼べる、あの場所に『ニャンニャンマッサージ』はある。

先に言うなれば、嬢のサービスは他とさほど差はない。

ただ、モニター越しの嬢選びができる。

電子金魚鉢。
バンコク風にいうと、そうなる。

いまどきの技術として何もすごいことではないが、どこもやっていない。

こちらはゆっくりとモニターを眺め、嬢を選ぶ。
これを求めていた、というのがこの時になってわかる。

時代は変わる。
風俗は変わらない。
そんな保守的ダンディズムではなく、新しいものを提供し続けるような。

そんな風俗と共に歩んで行きたい。
小生、今宵星空に願う。

記載:2014/03/14

スィー・アユッタヤー通り沿いの老舗MP、J-ONE。

まとめ情報も古く、今のこの店を語られている情報もかなり少ない。
マットサービスもあるらしいが、定かではない部分もある。

昔は大量の日本人観光客を受け入れていたという、マッサージパーラの一角。
今もそういう部分はあるのだろうが、これもまた定かでなし。

大衆向けというのは失礼かもしれないが、どうにも差別化の図りにくく、興味をそそるには一つも二つも何かが足りない気がしてしまう。

お勉強までに小生、特攻致しますとはいかず、またもや恥を忍んで、貴兄ら侍たちの武勇伝を待たせていただきたく御座候。
甚だかたじけなし。

記載:2014/03/07

感無量。
心安堵するときが、時にはある。

漢、さいころ侍氏のコメントを読むにあたり、悦に入る感があった。

BTSプロンポン駅のほど近く、ソイ33は夜遊び通りともいうべく地にこの店はあった。
『スウィートマンゴーアカスリ&マッサージ』

店内に入ると右手に小上がりのような嬢達の休憩所。
さながら置屋のようである。

ここまではどこにでもある風俗店であり、心躍らないこと請け合いである。

しかしながら、それだけではこのようなコメント、さらにまとめが集まるわけがない。

着衣プレイ。
氏がおっしゃるように、バンコクでは見られないと思っていた、着衣ありの楽しみ方。

組んず解れつというのは、帯や衣服の裾が絡み合うさまだと、小生理解している。
だからこその着衣プレイ。
被服一枚隔てた官能性。

部屋に入ればすぐに脱ぎだすという、粗野嬢に辟易している貴兄らにはお薦めと言っておこう。

そして、今夜は漢、さいころ侍氏とバンコクの月夜に乾杯と行きたい。
顔射に感謝。

記載:2014/03/07

バンコクコスプレエステ店の元祖ともいえる当店。 情熱的な店長が切り盛りしている。 これほど風俗に熱意をもった店は他に例がない。 見せかけだけのコス...

私、UFOをみたの。

僕、宇宙人に会った。

おで、ツチノコをみつけただ。

こいつら、全て嘘っぱちである。
末代までの恥をわかりやすく残すこういった人種を、現代では「気違い」と呼ぶらしい。

しかし此度の小生。
もしかしたらこのような人間たちと同じように「気違い」扱いされる可能性を残しながらも、勇気を振り絞りたい。

事の顛末はこうである。

まだデモの熱冷めきらぬBTSアソーク駅すぐ近くの、GOGOバー界隈。
深夜にも人の溢れる、欲望渦巻く地帯である。

そんな中でも1、2を争うといわれるGOGOバーの老舗がこの「BACCARA バカラ」である。

店前ではセクシーコスチュームに身を包んだ嬢たちが客引きをしている。
中に入れば、重低音のきいた大音量のダンスミュージックが轟いている。

確かに、ここまではどこのお店でも同じである。

一杯180バーツのビール。
これも同じ。

ポールダンスを踊る嬢たち。
また同じ。

ノーパンで動けば陰部がちら見えする嬢。
これもまた、同じであろう。

尻にセルライト際立つ、悲しみの嬢。
店に一人はいる、気の滅入る風物詩は、同じくである。

さて本題に移ろう。
このVACCARA、二階建てとなっており、その二階のダンスフロアが下から覗ける作りになっている。
なので、席から上を向けば、ものすごいアングルで嬢の裾部が見えてしまう。

あわび、ぱっくんちょ状態である。

小生、男である故、この行動を諌めることはできない。
上が気になってしまうこの心境、誰にも止められない。

しかし、日本男児である貴兄らに、こんな恥を晒して欲しくないという心根をあえて打ち明けたい。
あの半開きの口、鼻の孔丸見えに顔を上に向けている姿は、汚物に等しい。
哀愁ではなく、ただただ虚しさの塊。

白人はまだいい。
彼らは教育不十分であるからそうできている。

ならば、どうすればいいのか。

そこで朗報です。

簡潔に伝えよう。

『VACCARAのカウンターテーブルは鏡でできている。』

拍子抜けするなかれ。
いや、察しのよい貴兄らはわかっているはずだ。

カウンターテーブルが鏡ということは、上を向かなくとも、あわびがぱっくんちょなのだ。

黄昏に頬杖ついて下を見ているだけでよい。
嬢たちはそんな貴兄の影さす横顔ダンディズムに股間の湿りを感じるのだった。

貴兄の恥は最初からなかったということだ。

幸せはひょんなところから飛び込んでくる。
信じるも信じないも。
そんな科白は使いたくない。

貴兄らならば、これまでの恥を雪ぐべく、実践と洒落込むことだろう。

一つの店に肩を持つのは我が信念に悖るが、どうしてもこの真実を伝えたかったことをわかってほしい。

恥なき潔き侍たちに幸あれ。

記載:2014/03/01

GOGOバーといえば、バカラ。 BACCARAといえば、GOGOバーと呼べるほどの有名店。 一度はここで酒を飲み、世の憂いを忘れることをお勧めしたい。

曰く、「7,000人以上の女性をイカせたAV男優」らしい。

曰く、「女性を淫乱にさせるために使用する極秘ノウハウを持つAV男優」らしい。

曰く、「バンコクにお店をプロデュースするほどのやり手のAV男優」らしい。

そのような、非凡を極めた力を持っているのが、AV男優、島袋浩氏である。

女も仕事も思うがまま。
一般男性の妬みを一手に引き受ける稀有な存在といえよう。

プロンポン駅からしばらく歩き、スクンビットソイ33の通りに見えてくるのが、氏の店『バニラ』である。
周辺店舗よりも目立つ大きさの看板を持ち、周囲に溶け込むほどの下品な色遣いは、さすがは氏の成せる業と言えよう。

看板に比べ小さすぎる入り口から入ると、少し不安になる通路。
AV男優という、看板の魅力を一歩一歩と削いでいくのがわかる。

しかしながら、そこは氏のお店。
中に入れば、中規模ピンサロのような華やかな作りである。

「何かができる」
そう期待させる店づくりは、さすが業界の雄と言っても大袈裟になりすぎない。

システムは店主に簡潔に説明された。

「ランパブのようなもので、気に入ったら持ち帰りができる」
他のカラオケでは、表立ってセクハラを承認してないが、この店ではそのセクハラをし放題だという。
上手いものではないか。

男を欲情させてしまえば、頭も財布のひもも緩むという、真理をつき崩すほどに考えられたシステムである。

さて、しかしながらである。
理想と現実。

どれだけ氏が優秀であり、秀逸なシステムを作り出そうとも、そう事がうまくいくものではない。

小生、陰茎硬からず。
勃起、するに至らず。

やりたいことはわかってはいたが、嬢たちの積極性に欠けた一時間。
もはや、その辺のカラオケバーと変わらず、しかしながらカラオケ完備もないので、カラオケバーにも劣り。

何事も、全ては嬢次第なのがこの業界。

AV女優も、器量悪しで売り上げ悪し。
こんなところに落とし穴があったということであろう。

それでも、この失態により、AV男優★島袋浩氏の名声が落ちる事なく、今後の業界の繁栄を切に願うばかりである。

記載:2014/03/01

キャバクラ型スケベ店の代表格。 何より、AV男優★島袋浩氏が経営しているとなれば、誰もが興味を持つことだろう。 叶うならば、氏と一緒にお酒を飲み、武勇伝...

ゴルフ好きには堪らないマッサージ店、それがここ、19番ホールASKマッサージである。

タイにはゴルフ旅行にくる男達が多いというが、ゴルフで18番のコースを回りひと汗流した後に、ここでマッサージでリラックスと思いきや、さらにひと汗。

まさに、魔の19番ホール。
なんとも気の利いた名前ではないか。

もひとつおまけに、「19番目のHOLEにホールインワン!」ってか?
アルバトロスの怪鳥のわななきよろしく、股間の赤黒いドライバーも唸りをあげること請け合い。

このようなゴルフジョークが飛び出すのも、この店ならでは。

店主のとんちにあっぱれ、感服の至りである。

さて、見せ場はここまで。

実際はボギーかパーかそれともイーグルか。
プレイ自体は貴兄らが見極めるべし。

いざ、夜のセント・アンドリューズへ。

おっと、OBには気をつけて。
ゴルフは紳士のスポーツだから、パターは優しくネ!

これまで2年間にわたってご愛顧いただいてきた「19番ホールASKマッサージ」は、この程、店名を「アソークマッサージ ソイ19」に改め、心機一転して再出発すること...

スマートフォン。
現代の、21世紀の文明の利器といえば、これになるだろうか。
まさに、切っても切り離せないものと言っても過言ではない。

かくいう小生、バンコクに来てスマートフォンに手を出してしまい、何か温故の精神が瓦解するような、世への迎合的なふぬけを身に着けた思いである。

それはともかく、諸兄らはスマートフォン占いというものをご存じだろうか。
後学の為、覚えておくべきである。

しかし、それよりも先にこのお店。
『37.2° Massage』である。
店名の由来は、男女がオルガスムスに達する瞬間の体温が37.2°というところから来ているらしいが、その由来も願望に過ぎず、店の理想に標榜するに至っていないのではないか。
その理由は後述しようと思う。

プロンポン駅からほど近く、イムちゃん食堂のある通りに入るとすぐにこの店はある。

二階が受付となっており、その広さ、清潔さには前途明るく光芒といったところである。

価格は2800バーツの2時間、エグゼクティブルーム。
最高潮のおもてなしがこの価格。
満足の態、ここにあり。
まさに、事に至る前に体が37.2° である。

話を戻すが、スマートフォン占い。
こちら、何を占うのかというと、その日、相手してくれる嬢の質、その挺身性がわかってしまうというものである。

例えば、大吉スマホ。
こういった嬢たちというのは稀であるが、存在する。

LINEやFacebookもできないような性能のスマホを持つ嬢のことである。
もはや、スマホとは呼べないような、ガラケーとも違う、二束三文の携帯を持つ嬢。
そういった嬢たちは努力をする。
リピーター獲得に精を尽くす。

幸は薄いのだろうが、あげまん間違いなし。

そしてお待ちかね、大凶スマホ。
こちらは屑である。
お金をもらうということがどういうことかを理解していない。
顔が良くても心はドブ川。
もはや、スマホに取りつかれているような女であるからして、その元凶のスマホをへし折っても功罪余りある。

こんな嬢に会えば、タイの風俗界の現状を嘆くこと間違いなし。

小生がこの大凶にあたったとはいいたくない。
スマホの片手間にマッサージされ、その屈辱を耐え忍んだ自分は優しさの権化。

満足なく、ほうほうの態。
一瞬たりとも37.2°にまで上がることのなかった体温。
エレクティズムはあってもオルガスムスのない夜。

この日、タイの熱帯夜は鳴りを潜めた。

記載:2014/01/22

言葉とは不思議なものである。
他国の言語であればあるほど、呪文のようである。

性欲も同じく、昂ぶれば昂ぶるほど、己が暗示にかかったように見境がなくなる。

この二つが合わさった時、何が起こるかというと、追加料金の発生という出来事が起こる。

小生、奇しくもその憂き目にあった。

嬢が何かをしゃべっていたのはわかっていた。
しかし、生来の難聴がこの時ばかりは大きく発症し、耳栓のような役目をしてしまった。

その時察するに、彼女は「晩ご飯食べた?」とか、「あなたは独身なの?」とか。
その程度の会話を仕掛けてきたものだと思っていた。
ところがどっこい、それは過ちともいうべき勘違いで、彼女は「2回戦目したいなら700バーツでどう?」的な話を持ち掛けてきたようだった。

そんなことも露知らぬ小生、お楽しみが終わった帰り際にその700バーツを請求される。
チップの欲しがり系かな、下卑た女だと思いながらも、少額を渡したところ、違うと言われた。

般若のような形相で持って、「700バーツの約束だろう?」と。

そんな話は知らないという顔をしてると、嬢は呆れ顔になった。
あの汚物を見るような目つき。
「風俗に来るような男たちは、みんなこんな風に嘘つきなんだ」という、無常をも含んだ眼付き。
どっちが汚物だと、そんな風に思うわけではないが、その悲しみを含んだ眼差しが小生の胸に突き刺さった。

あの目。
あの目が今も忘れられない。
まさか、タイの風俗嬢に見下されるとは。

諸兄らにはあんな悔しみは感じてほしくない。
教訓として、こんなお店があった、こんなことがあったという意味で、この「ドリームヘヴンマッサージ -Dream Heaven-」の語りを終えたいと思う。

記載:2014/01/22

プロンポンの棒枯らし通りを抜けたところにあるマッサージ店。 道路を挟んで向かいにパラダイスマッサージがあるなど、ここのひしめき具合には圧倒される。 一度...

MRTラマ9世駅におりると、広がるのは道路と荒野のさびしい光景である。

そこから歩く事、10分ほど。

ほどなくして洋館風の一群が見えてくる。
その建物の中にひっそりとたたずむのが、『このお店、ザ・グレート/The Great』である。

本番なしのマッサージ系ピンサロと行った業務形態。
バンコクでは珍しいが、その本番なしという強気の姿勢が功を奏してか可愛い嬢が集まっているとの噂がある。

その評判が評判を呼び、小生の元に届いたのがいつだったか。
喜び勇んで店に向かうも、納得いかず何もせず店を後にしたあの日。

栄えある第一回鉄人レースの栄えある初戦店舗に選ばれたわけだが、その栄誉は惜しくもあと少しのところでその手から零れ落ちた。
噂は噂に過ぎないという事を実感し、期待を胸にわざわざ遠くまで行った己を嘲笑するに至るのであった。

残念至極。

記載:2013/11/14

メンズスパの先駆けにて未だに人気根強いThe Great。 2016年店舗移転につき、情報を更新済み。

カラオケカテゴリNO.1まとめ数を誇る、『プレイガール/Play Girls』。

40件を超える大量のまとめを眺めていて、ふとこのお店を紐解いてみたくなった。

まとめが多いだけあって、賛否両論。
それはそうである。

太鼓持ちには持続性というものがないと古来決まっており、良い意見も悪い意見も交ぜ合わせ、それを吟味することにこそ意義があるのである。
これは、まとめを残してくれた勇ましい先人たちに感謝せねばなるまい。

しかしながら、否定的な意見というのは、やはり接客態度に対するものである。
そして、驚くのが子持ちが多いという事。

これは大いなる分岐点である。

子持ちだから接客がいいわけではない。
タイ人だけあって、母性があるわけはない。

ただ、見た目が上々な嬢が多いという事だけである。
安定した供給、それがこの店の最大の売りだと推察する。

結局は、団体観光客向けという事になる。

それでも、悲観することなかれ。
これだけの人数がいれば、中に珠玉があってもおかしくないわけだ。

それを探し求めてこそ、外道を背に負う侍なのかもしれない。

小生、奮い立つ魂を抑えつつ筆を置こうと思う。

記載:2013/11/14