【ヌキPEDIA】カラオケクラブ篇

日本人にとってタイのナイトレジャーで欠かせないのはやはり【カラオケ】だろう。特にタイ語が話せない初心者にとって心強い味方だ。
タイでいう【カラオケ】は日本で言う所のキャバクラに当たる。指名した女の子と席でお酒を飲んだり、カラオケを歌ったりして楽しんだ後で、その子をお持ち帰りする事が出来るシステムだ。尚、【カラオケ】は大きく分けて『女の子の連れ出し歓迎』の【OFFあり】、『女の子の連れ出しが出来ない』【OFFなし】の2種類に分けられる。【OFFあり】店でも、女の子によっては連れ出しが出来ない子が在籍していたりするので指名時に確認しよう。

バンコクには至る所に【カラオケ】が存在するが、中でも密集しているのが
■タニヤ通り
■スクンビット通り
だろう。スクンビットはソイ33を中心にして無数にカラオケ店が存在している。
またタニヤ通りはタイに訪れた事がない人でも一度は耳にしたことがあるだろう。ここタニヤ通りには夕方過ぎ位になると通りの両脇にある無数のカラオケ店から客引きのお誘いを受ける事になる。タイに旅行で訪れる日本人は勿論、現地で働く日本人にとっても重宝されており、タニヤに通う事でタイ語をマスターしたなんて日本人も沢山おり、通称【タニヤ大学】なんて言われる事もあるほどだ。

カラオケ嬢と日本人男性の間には多数のドラマが発生する。最初は嬢と客の関係であったが、それが恋愛に発展し結婚したなんて話はよく聞く。ハッピーエンドならまだ良い物の、それとは逆に泥沼にはまる男性の方が圧倒的に多い。カラオケ嬢に惚れ込み、入れ込んでしまい、気がついたら財産から何から全て持っていかれてしまっていた日本人男性がどれ程いるだろうか。

カラオケで働く全ての女性達がそうという訳ではないが、彼女達は男性の心を転がすプロであり、その為の技術を日々研鑽していると言っても過言ではない。
遊びと割り切って【カラオケ】で楽しむのは全く問題ないだろうが、特に惚れやすい、女性経験が浅い日本人は心して掛かるようにした方が良いだろう。

基本的にどこのお店でもシステムは同じだ。最初に飲み放題のセット料金があり、その時間を超えると延長料金が発生する。また女の子に奢るレディースドリンクは別料金。また別途ルーム料金が発生する場合もある。女の子を連れ出す際にはお店に【ペイバー】という連れ出し料を支払う。
連れ出しにはショート、ロング、それぞれ料金が設定されている。連れ出してしまえば、あとはどこで何をしようが後は勝手だ。ホテルに直行して快楽に耽るもよし、ディスコに行き踊り明かすも良し。一時の疑似恋愛を楽しもう。尚、女の子への支払いは時間が終了し帰宅時に支払えばOKだ。

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タニヤ通りに到着。相変わらずどこのお店も客引きに必死で、オープン間もない時間帯はお店の入り口外に女の子をズラッと並ばせている。

尚、タニヤ通りにはお店に所属していないフリーの【ガイド】も多数声を掛けてくる。彼らは総じて日本語が達者で、次から次へのお店を紹介し店まで案内をしてくれる。初心者にとってはとても頼りになる存在のように思えるが、あまりお勧めはしないという。というのも彼らはあくまでフリーの【ガイド】であり、案内した客が支払った金額の数パーセントをバックマージンとして後から貰う。それは席についた女の子についても対象となり、結果的に女の子にとっては通常の客よりも損を被る形となり、後々のサービスが雑になる事があると。

タチの悪いガイドになると、頼んでもいないのに後ろにくっついて一緒に来店し、マージンを店に要求すような場合もあるので注意が必要だ。必要がない場合にはきちんと断り、それでも店までついてくるような事があれば、入り口の辺りで無関係である事をお店側に伝えるようにしよう。
お店の所属の客引きか、フリーのガイドかを見分けるのは割と簡単だ。夜の世界であるが故、縄張りは決まっている。お店の前の椅子に座り、店舗のパネルや無線を持っているのはお店の所属の客引きだと思って間違いないだろう。ソイ(※通り)の入り口近辺や、店舗がない場所で何も持たず、フラフラと歩きながら声を掛けているのがフリーのガイドだ。

お店が決まったら、料金の詳細をきちんと確認しよう。『行ったお店がぼったくり店だった』 という話をする人もいるが、その多くが料金を事前に確認していなかっただけのケースが多い。セット料金、延長料金、レディースドリンク、部屋代、TAXチャージ等、細かく確認をしておけば安心して遊ぶ事が出来るし、お店側としてもぼったくりのような行為ができない客だと判断するだろう。
また、大人数の場合にはボトルを入れてしまった方が結果的に安くなるケースもあるので、その辺りも事前に聞いておくと良いだろう。

料金を聞いたら、女の子の指名。どこのお店も入り口近辺に女の子をズラッと並ばせるスペースが用意されている。客が選ぶタイミングになるとそのスペースに設置された照明のスイッチが入り、顔をはっきりと見る事ができるようになっている。
女の子は皆胸に番号を札を付けており、お店によっては色によって連れ出しができるかどうかが分かるようになっている場合もある。

また、女の子を選んでいる際に『日本語ができる人?』『お酒が飲める人?』『SEXが好きな人?』等の質問を投げて挙手してもらう事もカラオケ店で指名する際の通例となっている。
またロングでの連れ出しを希望する場合には指名時に確認しておく必要がある。女の子によってはショート専門の子や、翌日の予定如何でロングを受け付けない子が居るからだ。

指名が済んだら席に移動。どこのお店もVIPルーム(個室)を用意してあるので、他の客も一緒のフロアで飲むのが嫌でお金に余裕があればVIPルームに移動するのもアリだろう。

席に着いたら、後は日本のキャバクラ等と同じ接待サービスとなる。グラスが開けばお酒を作ってくれ、時々グラスの水滴をおしぼりで拭き、灰皿が一杯になれば灰皿を交換してくれる。接客スタイルは女の子によってマチマチだ。恋人のようにイチャイチャしてくる嬢も居れば、大人しく淡々とサービスをこなす嬢も居る。連れ出し前提の場合には、既にベッド前の前戯が始めってると思いつつ積極的に攻め込んでいくと良いだろう。
ドリンクは適度にご馳走してあげよう。お店によっても異なるが、特にOFFありのカラオケ店について言えば女の子のお給料の内、固定給のようなものは微々たる金額であり、客から奢ってもらうレディースドリンクと連れ出された際のチップがメインの収入となるからだ。連れ出した後のサービスアップを期待しつつ適度にドリンクを入れてあげると良いだろう。

カラオケに関して言うと、どの子も得意の持ち歌のようなものがあり、お願いをすれば披露してくれる。タイ人が日本語の曲を流暢に歌っているのを聞くのも割と不思議な感じがして楽しめるポイントだ。画面を見ながら歌っているので、日本語が読めるのかと思ってしまうだろうが、平仮名は読めるが漢字はハードルが高いという子が多い。皆、YouTube等で何度も見て音で覚えるのだそうだ。

延長のタイミングになるとボーイやママさんが延長の有無、また連れ出すかどうかの確認をしにやってくる。
連れ出す際には、飲食代の他に、ペイバー代をお店に支払う。尚、クレジットカードでの支払いも可能だが、割と高めのクレジットカードチャージを載せられる事が多いので注意しよう。

支払いが終わったら、女の子がドレスから私服へ着替えるのを待つ。私服スタイルのお店であれば、そのまま店外へGOだ。

お店を出たら後は焼くなり煮るなり好きにすれば良い。宿泊先のホテルに連れて行けない場合でも、お店の近くには大概ラブホテルのような宿があるので安心だ。
また、日頃から客と同伴でバンコクの至る所を行き来している彼女達は、おいしいお店や楽しいプレイスポット等、プロのガイド顔負けな程に詳しい子が多い。
ロングで連れ出した際にはそういったお店やスポットに出かけてみるのも良いだろう。

また一回連れ出して相性が良い場合には、パタヤやプーケット等の遠出の旅行に同伴させる事も可能だ。チップの金額面での覚悟は必至だが、孤独な一人旅とは異なりタイのまた違った楽しみ方を見つけられるだろう。

一度お相手してみて相性が良いなと感じたらLINE等の連絡先の交換をすれば次回お店に行かずとも店外デートが可能だ。完全なプライベートなお付き合いというのは難しいであろうから、やはりその場合でもチップ代が発生する事は覚悟して置こう。
尚、タニヤを始めとしたカラオケ店で働く女の子達は、お店から様々なルールで縛られており、自分の都合で勝手に休むことは許されない場合が多い。ルールを破ると減給や罰金が課せられる。それはお店で知り合った客と店外デートに行く場合でも同様で、お店に行かない場合、一日幾らと決まった罰金が発生するのだ。よく、店外デートをしてお店に行かないような場合、チップ代の他に罰金代ね という請求をされる事があるが、それは上記のような理由がある為、受け入れるしかないというのが現実だ。

カラオケ嬢と継続的な疑似恋愛を希望する場合、兎にも角にもお金が掛かるのを覚えておく必要がある。

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