【ヌキPEDIA】テーメーカフェ篇

【テーメーカフェ】もすっかり市民権を得てしまった。薄暗くてアングラな出会いの場は、今となっては日本人を始めとしたアジア人にとってバンコクのナイトライフで外せない存在となった。テーメーカフェに行く為にバンコクに来ました!なんて話も聞いた事がある。
MP、GOGO、エロマッサージ、カラオケと並列するジャンルとして【テーメーカフェ】が確立されていると言っても過言ではないだろう。

【テーメーカフェ】はあくまでお酒を飲むことができるカフェである。ただ普通のカフェと大きく違うのは、そこが身体を売る女性とそれを買う男性の出会いの場となっている点だ。出会いの場なんて綺麗な表現はもはや似つかわしくなく、言わば【風俗嬢市場】と化している。実際にテーメーカフェの内情を知っているタクシーの運転手等は【タラート・プーイン】(※[タラート]は市場。[プーイン]は女性。)なんて呼んでいるのを聞いた事がある。

店内の四方の壁を背に、また真ん中のデンと置いてあるカウンターを取り囲むように、おびただしい数の体を売る女性が並んでおり、その間をこれまたおびただしい数の体を買う男どもがグルグルと回遊し、ベッドを共にする為の交渉をしているという、世界的に見ても異様な光景が毎晩繰り広げられているのである。
深夜近くにもなると、その数は百人以上にも上り、文字通り【鉄火場】の様相を呈するのだ。

【テーメーカフェ】での遊び方はシンプルだ。店内をウロウロと歩き、気になったら子が居たら声を掛ける。一発したら終わりのショート、または名目上は朝まで一緒にいてくれるというロングの2種で交渉するのが一般的だ。尚、ロングには応じない子も多くいる。

【テーメーカフェ】の入っている建物はホテルとなっている為、その部屋で一発するというのが定番。ただ時間帯によっては部屋も満室となってしまう為、その場合には近場のラブホテルのような所でする事となる。その辺りに関しては女の子達に任せてしまって構わない。
勿論、自分の宿泊先のホテルに連れて行く事も出来るが、ショートで連れ出した場合、あまりにホテルが遠い場所だと断られることもあるので、事前にその辺りは確認しておこう。

お店の方としても【テーメーカフェ】がそういう場として利用されている事は百も承知である。尚、お店側としては店内に並ぶ女の子達の管理については行っていないとみられる。故に買った買われた男女間で起きたトラブル等については完全にノータッチであり、買う我々としては全て自己責任の世界となる。

女性のラインナップはその日毎に代わるが、いつ行ってもいるプロのテーメー嬢も多数存在する。出会いの場なんて言われると素人と出会えそうな気がするがそこは期待してはいけないだろう。勿論、何かの間違いで来てしまった本物の素人と出会えるチャンスが全くないという訳ではないだろうが、殆どの女の子達がその道の経験者、またはプロと言える。
どういういきさつでテーメーカフェで身体を売るようになった経緯いついては様々あるだろう。
過去に聞いた話だと

・働いていた風俗店が閉店してしまった
・テーメーカフェだと売り上げの100%が自分の取り分になので稼げる
・昼職だけだと稼げないので時々お小遣い稼ぎの為に来る
・病気で働けなくなってしまった

【テーメーカフェ】で一番厄介なのは病気持ちの子に当たる事だろう。クラミジア等の性病については、リスク承知で臨まないといけないかも知れないのだが、HIV感染者もまぎれている可能性も十分にある。こればっかりは気を付けるとかのレベルの話ではなく、運次第とも言える。
そうした多少のリスクを恐れる心臓の弱い人間はテーメーで遊ぶべきではないのかも知れない。
万一の確率でそうした病気に感染してもお店は勿論、誰も保証はしてくれないし泣き寝入りするしかないのだ。

とは言いつつも、日本人を始めとしたアジア人にとって【テーメーカフェ】が惹きつけられるのには理由がある。それは料金の安さであったり、手軽さであったり、またあのアングラ感なのかも知れない。

【テーメーカフェ】に訪れた事がない人に幾らお店の説明をしてもあの熱気、あの独特な雰囲気までは伝える事が出来ないだろう。

体験的記事

店前に到着。【テーメーカフェ】の入り口近辺にも多数の立ちんぼが存在する。見た目も可愛いく、こちらに愛想を振り舞いて来るが無視しよう。彼女らはお店に立ち入りを許されない、レディーボーイ(男)である事が殆どだ。【テーメーカフェ】ではお店側は基本、買われる側の女性に関しては管理はしていないが、お店にレディボーイを立ち入るのは禁止にしていると見られる。

地下に下る階段を下りていくと、中の様子が全く分からない木製の重厚な扉がある。気負けせずにドアを開けて中に入ろう。

店内は思ったよりもだだっ広く、薄暗い店内には多数の男女がウヨウヨしていて圧倒される。
店内を入ってすぐ左側にドリンク売り場があるので、何かしら飲み物を注文する。ここ【テーメーカフェ】は入場料のようなものは存在しない。その代りに入り口で注文するドリンクがそれに当たる。何も注文しないで怒られた事はないが、後々トラブルにならない為にもビールの一杯位は注文するようにしよう。価格も小瓶で100B程度と普通のお店と大差ない。またチップなんてものはここでは不要だ。

尚、あまり見られないが【テーメーカフェ】ではフードの注文をする事ができ、その味は絶品だと聞いた事がある。ただ、料理の注文をしたところで、席のキープができるかどうかが問題になって来る。【テーメーカフェ】のフードに挑戦してみたい場合にはまずは座る場所をキープしてからにした方が良いだろう。
また、ちょっとつまみが欲しいなという時には、ポップコーンも売っている。別になんの変哲もないただのポップコーンなのだが、ある意味【テーメーカフェ】の名物的な物なので注文してみると良いだろう。

また、店内は完全禁煙だ。煙草を吸いたい場合には、お店の外に設置されている灰皿か、または
店内を一番奥に進んでいくと下に降りていく階段があり、その先にあるトイレ前にある灰皿を使用しよう。尚、お勧めはトイレ前だ。丁度灰皿の前に手洗い用と鏡があり、女の子達はその鏡の前にメイク直しにやって来る。【テーメーカフェ】の店内の照明は割と暗く、ぱっと見若く可愛く見えても、実際にホテルの部屋に連れて帰ると明るい照明の元だと『あれ?』という事が多々ある。しかしながらここのトイレは蛍光灯の光で明るいため、ここで目ぼしい女の子を見つけて置く事も、またその場で声を掛ける事も可能だ。
また、煙草を吸う子達もここの灰皿前に集まって来るので、ここで会話を交わしお持ち帰りなんて事も出来てしまう訳だ。

ドリンクを購入したら、それを片手に店内を歩いてみよう。店内のいたる所に女の子達が立っており声を掛けられるのを待っている。

尚、女の子の方から男性に声を掛けてくるケースは殆どないと言っていいだろう。時々、歩いていると肩を叩かれたり、日本語で『こんばんわ』なんて挨拶をされるようなケースもあるが、稀であり、こちらの方から声を掛けない限り物事が先に進まないのが【テーメーカフェ】の一番のハードルとも言えよう。

別に声を掛けたからと言って、必ず連れ出さないといけないという事でもない。まずは一緒に席で飲むように誘うのもアリだ。話した感じで『違うな』と感じたら『ありがとう』と言ってまた次の子を探しに行っても別に問題はない。

また【テーメーカフェ】はあの照明と雰囲気からなのか、遠目で見ると美人に見える子が多いが、実際近くで見るとそうでもないという事が多くあるように思う。出来るだけ近づき、顔を見て交渉をするようにすると良いだろう。

連れ出したい女の子が決まったら、遠慮せずに幾らで連れ出すか切り出そう。ここ【テーメーカフェ】にはペイバーというものは存在しない。ロング、ショートで女の子が言う金額のみでOKだ。尚、ロングには応じないという子も多い。それはGOGOバーと同様にロングで買われるよりも、ショートで複数人を相手にした方が一晩で儲けられるという事があるし、また昼間は普通に働いている子も多いからだ。
実際に、店内に長時間いると見た目が良い美人の子が、お店を出たり入ったりする光景をよく目にする。ここまで来ると素人とは程遠くプロのテーメー嬢と言えるだろう。

【テーメーカフェ】の上の階はホテルになっている為、ショートの場合、そのまま女の子と一緒にフロントに行き、ショートステイの金額を支払い、ホテルにチェックインする。コンドームの持ち合わせがない場合には、フロアにいる使用人に言えば持ってきてくれる。そこのホテルが満室の場合には、お店を後にして近場のこれまた同じようなホテルに入る事になる。

部屋に入りシャワーを浴び、事が済んだら交渉時に言われた金額を渡して終了だ。

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